検索
  • 橋本英雄

社員が勝手に育つ採用手法

最終更新: 2019年4月5日


 採用活動は社内で何人の人間が関わっていますか?会社説明会を担当するのは人事部だけ、面接をするのは経営者だけという会社も多いのではないでしょうか?

しかし、採用活動を一部の人間だけで対応するのはとてももったいないことです。なぜなら採用活動こそ、『社員教育の最適な機会』だからです。

 特に会社説明会や面接は若手社員に任せるべきです。就活生に会社の経営理念、社内風土、業務内容などを伝えるプレゼンテーションを通じて、改めて自分自身の働いている意義を見つめ直し、愛社精神が深まる機会になるのです。

さらに自分が面接をした学生が実際に入社してくるとなると、『格好良い先輩で居たい!』という思いが自然に湧き出ることになり、自然と仕事への取り組む意欲が高まり、社員の成長が促進されます。経営者が100回経営理念を伝えても理解が深まりにくいですが、自分自身の言葉で就活生に伝える1回の機会が経営理念への理解や共感を深めることに繋がります。

 このように採用活動は、社員を巻き込む活動にすることで、経営理念浸透も同時に達成するという素晴らしい活動になるのです。

社内横断的な採用チームを創り上げ、社内全体を巻き込んだ採用活動で、理想の人財獲得と理念浸透という果実を両方ゲットすることに挑戦しましょう!



#効率 #マネージメント

12回の閲覧

©2019 by 理念のチーム